漫画「エンゼルバンク」で紹介されていた価格戦略

エンゼルバンクという漫画の第10巻にて、面白い価格戦略が紹介されておりました。

800円、900円の弁当を売るために。
敢えて1200円の弁当を置いて、800円や900円の弁当をお得に感じさせてしまうというものです。

客単価を下げず、同時に弁当屋のブランドイメージを維持するためにも、1200円の弁当が必要になってくるんですね。
この手法を応用し、店舗経営を行っている方は、高い商品と本当に多く売りたい商品を両方並べれば、売りたい商品が売れるかもしれませんね(^^♪




エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 (1-14巻 全巻)




[送料無料]ドラゴン桜全巻セット(ドラゴン桜 1-21巻+エンゼルバンク 1-14巻) 全35冊 漫画[新品]